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製品へのこだわり

肌着のこだわり

肌着のこだわり

もう一つの天使の肌

自由で心地よく、自然に。もう一つの天使の肌

赤ちゃんの肌は皮膚が薄くとってもデリケート。そんな赤ちゃんの肌をやさしく包み、清潔に保つために必要なのが肌着です。
また、大人と違い体温調節機能が未熟なため、ママやパパが様子を見ながら肌着やお洋服を組み合わせて調節してあげましょう。

肌着選びの大切なポイント

  • 赤ちゃんの肌に直接触れる肌着は、綿100%がおすすめ

    保温性はもちろん、吸水性・通気性のよい綿はデリケートな赤ちゃんの肌にやさしくおすすめです。また、赤ちゃんは手や足を活発に動かすので、動きを妨げないよう伸縮性があり、体にフィットするものがよいでしょう。

    赤ちゃんの肌に直接触れる肌着は、綿100%がおすすめ

  • 型くずれしにくい丈夫なもの

    赤ちゃんは大人以上に汗っかきでおっぱいやミルクの吐き戻し、おむつのモレなど、1日に何度もお着替えが必要です。赤ちゃんがいつも清潔にすごせるように繰り返しお洗濯しても型くずれしにくい丈夫なものを選びましょう。

    型くずれしにくい丈夫なもの

  • 何枚くらい必要? 短肌着とコンビ肌着を4~6枚ずつ

    新生児期は特に汚れてしまいがちな肌着。そのためお着替えの回数も多く、また雨が続いたり冬場は思ったように乾かないことも。洗い替えのストックを少し多めに用意しておくと安心です。

    何枚くらい必要? 短肌着とコンビ肌着を4~6枚ずつ

肌着のこだわり

赤ちゃんとママにやさしい肌着のこだわり

赤ちゃんの城の肌着は、日本製にこだわり縫製だけでなく生地も日本で作っています。

肌着の素材

赤ちゃんの城ではいろいろな素材の肌着を取り揃えています。季節などに合わせてぴったりなものを選びましょう。

  • フライス

    オールシーズンお使い頂けるフライスは横方向の伸縮性にすぐれ、肌にフィットして見えない汗もよく吸収します。

  • スムース

    ほどよい厚みがあり保温性だけでなく通気性にもすぐれた素材です。
    冬だけでなく肌寒い春・秋にも適しています。

  • 天竺

    軽くて薄い編地でさらっとした肌触りがきもちいい素材です。通常の天竺に比べさらに薄く透け感のある「100番手双糸天竺」、小さな穴から蒸れを逃がす通気性に優れた「メッシュ天竺」は、とくに暑い夏におすすめの素材です。

  • ガーゼ

    吸水性にすぐれ汗をよく吸収し夏はさらっと心地よく、空気をよく含み冬は暖かいので年間を通して使いやすい素材です。

  • スマイルコットン

    軽くてふわふわのやわらかさを追求したスマイルコットン。洗っても硬くならず肌への刺激が少ないので赤ちゃんのデリケートな肌にもやさしい素材です。

  • 和晒し

    織りあがったガーゼ生地を4日間もかけてしっかり洗浄、晒し作業を行うことで身体に影響を与える不純物がほぼない“無添加”となります。日本の伝統的な技法でふわっとソフトな風合いに仕上げた「和晒しガーゼ」はお肌が敏感な赤ちゃんにも安心です。

肌着の縫製

新生児のお着替え

新生児のお着替え

はじめてのお着替えは慣れるまで戸惑うこともあると思います。
「お着替えってどうするの?」とお悩みのママやパパへ、ポイントをご紹介します。

首がすわるまでは寝かせたままお着替えをします。あらかじめ短肌着・コンビ肌着・お洋服の袖を通して重ねておくと慌てずにお着替えができますよ。

収納するときも短肌着とコンビ肌着の袖を通し重ねてたたんでおけば取り出してすぐにお着替えができるのでおすすめです。

アップ写真

重ねて広げたウェアの上に赤ちゃんを寝かせます。
袖口から自分の手を入れて、赤ちゃんの手を迎えに行き、腕を通します。
赤ちゃんの手を引っ張らないように注意してください。
ウェアがずり上がっていたら赤ちゃんのお尻を持ち上げてウェアを引っ張ります。
後は、肌着のヒモとお洋服のボタンを留めればできあがりです。

スキンシップタイムとして、「お着替えしようね」など話しかけながら楽しくお着替え!
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