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ベビー用品のメンテナンス



ベビー布団の干し方

赤ちゃんは体の調節機能が未発達なため、大人よりもたくさん汗をかきます。赤ちゃんが毎日すこやかに眠れるようにお布団のお手入れはとても大切。こまめに干して清潔に保ちましょう。

お布団を干す時間はいつがいいの?

夏期は午前9時~午後3時、冬期は午前10時~午後3時頃が適しています。
雨上がりの翌日は地面からの蒸発により、反対に湿気がこもる場合がありますのでなるべく避けて下さい。
掛・肌布団
ポリエステル中芯 / クォロフィル・コンフォレル中芯
赤ちゃんは汗かきなので、2日に1度くらいの割合で干すようにしましょう。
羽毛中芯
ポリエステルわたの場合と同じく、2日に1度くらいの割合で干して下さい。日光による生地の傷みで羽毛が飛び出す恐れがありますので、上からシーツなどの布で覆ってから干して下さい。
カバーリング
プリント柄の場合、日光により色あせの可能性がありますので上からシーツを掛けるか日陰干しをして下さい。
敷布団
敷布団自体は通気性があり湿気を逃がす構造になっていますが、フローリングに直接敷いたりベビーベッドに長期間敷いたままにすると、底部分に湿気が溜まりやすくなります。最低でも2日に1度くらいの割合で定期的に風通しの良いところに干して通気していただくことをお勧めします。

ベビー布団の洗い方

赤ちゃん用品にはどんな洗剤を使ったらいいの?

特殊な素材以外は、洗濯用洗剤や洗濯用せっけんを使いましょう。きなりや淡色のものは無蛍光洗剤をご使用下さい。蛍光剤の入った洗剤で洗うと生地が白っぽくなる場合があります。
掛・肌布団
ポリエステル中芯
ご家庭で洗濯される場合は、浴室などで押し洗い程度にし、中わたが片寄らないようにして下さい。
クォロフィル・コンフォレル中芯
洗濯機をご使用の場合は、「大物コースまたは布団コース」に設定し縦に二つ折りにして、端から円柱状に丸めて単体で洗って下さい。充分すすいだ後は洗濯機か手絞りで軽く脱水して下さい。
羽毛中芯 ※ウォッシャブルタイプ
洗濯機をご使用の場合は、「大物コースまたは布団コース」に設定し30℃以下の水で、中性洗剤で洗って下さい。充分すすいだ後、洗濯機か手絞りで軽く脱水して下さい。
風通しが悪いときちんと乾かない場合もあるので、その時は2日にわたって干すようにしましょう。取り込んだ後、風通しの良い場所で2~3時間干し、軽く叩いて詰め物の片寄りを直して下さい。(乾燥が不十分ですと異臭の原因になります)

※紫外線によって繊維が傷み、もろくなること(脆化)があります。脆化により繊維から羽毛が飛び出す恐れがありますので、上からシーツなどの布で覆って干して下さい。
また、上記の洗濯方法は一般的なものですので、充分乾燥したことを確かめてからご使用下さい。
カバーリング
洗濯機をご使用の場合はファスナーを閉じて洗濯して下さい。洗濯ネットをご使用になると他の洗濯物と絡みにくくなります。
◎ドライクリーニングに出すときは、プリント柄は色落ちの恐れがありますので、必ず「石油系」と指定して下さい。
敷布団
なるべく敷布団本体が汚れないようにキルトパッドや防水シーツを使いましょう。おしっこ等が誤って本体にしみ込んだ場合、洗える敷布団なら洗濯表示に従って洗濯し、洗えない敷布団ならその部分にだけ水を付けた布で汚れを落として下さい。そのあと天日干しをして下さい。

側生地(カバー・シーツ)
洗濯機をご使用の場合はファスナーを閉じて洗濯して下さい。洗濯ネットをご使用になると他の洗濯物と絡みにくくなります。洗濯後は多少の縮みがありますので、中身を入れる時に多少の力が必要になります。
キルトパッド
洗濯機で洗えます。中わたが綿素材の場合は洗濯により、たて8%よこ5%前後縮むことがあります。干すときは充分に洗濯じわを伸ばして天日干しして下さい。
防水シーツ(撥水タイプ)
洗濯機で洗えます。撥水タイプの防水シーツは空気を通し、水をはじく加工をしていますが、洗濯により少しずつ効果が失われていきます。風合いが変わりますのでアイロンは掛けないで下さい。
防水シーツ(防水タイプ)
裏にビニールを張り合わせているので、脱水機にかけても水分が残ります。その時はタオル等で水気を拭き取って干して下さい。
※吐乳などの汚れは、酸素系漂白剤と一緒にご使用下さい。
毛布(綿毛布)
洗濯機の場合は、弱水流や手洗いコースなどで洗って下さい。柔軟剤を一緒に入れるとふんわり仕上がりますが、多めに使うと吸水性が低下する場合があります。洗濯ネットをご使用になると、糸のひっかけや毛羽だちが抑えられます。手洗いの場合は洗剤を溶かした液に漬け、押し洗いで軽く洗って下さい。
タオルケット (プリント柄・アップリケ刺繍付)
洗濯機で洗えます。衿カバーがついているものは前もって外し別々に洗って下さい。洗濯ネットをご使用になると、糸のひっかけや毛羽だちが抑えられます。
バック de クーファン
この商品は6つのパーツに分かれます。背面補強ボードは洗えないので洗濯時はベースマットの底に入っている補強ボードを取り外して下さい。パーツを別々に洗うと色が違ってくる場合がありますので、なるべく一緒に洗濯用洗剤・洗濯用せっけんを使用し、中わたの片寄りを防ぐ為に手洗いして下さい。洗濯後は軽く絞り、充分にしわを伸ばして日陰で干して下さい。
※きなりや淡色のものは無蛍光洗剤を使用し、漂白剤のご使用はお避け下さい。

ドレス・アフガンの洗い方

洗濯機
一般的な素材は型崩れを防ぐため、ネットに入れて洗濯用洗剤・洗濯用せっけんで洗って下さい。
手洗い
汚れがひどい部分だけ洗剤を溶かした液でつまみ洗いをし、全体を軽く押し洗いして下さい。中わた入りの物はわたの片寄りを防ぐため、押し洗いをして下さい。
干し方
形を整えて、風通しの良い場所に干して下さい。ニット商品は洗濯により若干縮む場合があります。

お宮参りドレスの洗い方

クリーニング
デリケートな素材と縫製ですので、出来るだけクリーニング店に依頼して下さい。3点セットの場合、別々に洗うと色が違って見える事がありますので一緒に洗うようにして下さい。
手洗い
それぞれの商品に縫い付けている洗濯表示に従って、やさしく洗って下さい。

表示記号の種類と意味

商品には必ず取扱い絵表示が、商品の1箇所に縫い付けられています。その中の表示記号の種類と意味は次の通りです。

液温は95℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる
液温は70℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる
液温は60℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる
液温は60℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
液温は50℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる
液温は50℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
液温は40℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる
液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる
液温は30℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる
液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる
液温は40℃を限度とし、手洗いができる
家庭での洗濯禁止
塩素系及び酸素系の漂白剤を使用して漂白処理ができる
酸素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥処理ができる(排気温度上限80℃)
低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)
タンブル乾燥禁止
つり干しがよい
日陰のつり干しがよい
ぬれつり干しがよい
日陰のぬれつり干しがよい
平干しがよい
日陰の平干しがよい
ぬれ平干しがよい
日陰のぬれ平干しがよい
底面温度200℃を限度としてアイロン仕上げができる
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
アイロン仕上げ禁止
パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる
パークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる
ドライクリーニング禁止
ウエットクリーニングができる
弱い操作によるウエットクリーニングができる
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止

※ウエットクリーニングとは、クリーニング店が特殊な技術で行うプロの水洗いと仕上げまで含む洗濯です。